2006年8月 7日 (月)

上棟

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下半分いらないって言う感じの写真ですが、上棟の日8時半頃の写真です。

現場は7時半に朝礼が始まり、8時から工事が始まると言うので8時過ぎには着いてたんですが、すでに一階部分の柱は建て終わり、一階の梁の部分を組み立てていました。

手前にクレーン車が見えます。その左横にI家の建築途中の家があるので、クレーンの操縦士さんからは現場が見えなかったようですが、手で合図したりトランシーバーを使ったりして全く問題なく動いていました。さすがプロです。

本当を言えばI家よりも我が家の上棟が先に来ればもっと良かったらしいのですが、I家は少し急いでいたのでそのようなスケジュールになりました。私たちも、うちの方が早ければ建てているところが全部見られたのですが、危ないので中には入れないし、道からだと全景は見えないのですが、途中休憩時間にクレーン車が止まった隙に、中に入れてもらって見せてもらいました。

さすがに、柱が立っていくと大きく見えて部屋も良く分かって実感がわいてきます。

今日は屋根まではしない予定だったらしいのですが、夕方主人がもう一度行ったら、屋根の骨組みまではやってしまっていたようです。暑いのに本当にご苦労様でした。

ちょっと台風の動きが怪しいので住林の方からもしかすると網を外すかもしれない、スケジュールがずれるかもしれないと言われましたが、安全第一でやって下さいと言ったら安心していました。かなり頻繁に見に入っているので、その度に色々説明してもらったり、誰もいなくても社内検査の人がメジャーであちこち測ったり写真を撮ったりしているので、管理もしっかりしているし任せておけば安心だろうと言う気持ちがあります。内装の仕上げなどはできてみないと分かりませんが、とにかく一番大事だと思っている構造に関しては全く問題ないのではないかと思いました。

お隣はもう屋根も葺き終わって、主人が夕方行ったところによるとサッシも入っていたそうです。窓が入るとますますそれらしくなりますね~。

夜は、両親も来ていたので家の近くのお店でお祝いをしました。

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2006年8月 4日 (金)

上棟前

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今日は現地近くに用事があったので、それを済ませてから現地へ行ってきました。

来週月曜日に上棟なので、今週は基礎に土台を乗せて上棟の準備をするということでしたが、今日午前中に行ったらその準備ももう終わったようです。

先日行った時にやり始めていた、基礎に土台を乗せる作業は終わったようです。既に材木も少し運び込まれているようで、写真の真ん中辺りが盛り上がっているのは中に材木が置いてあるようでした。庭にも少し積んでありました。

なので、今日は棟梁も誰もいなくて我が家の方は見るものがなし。写真だけ撮って、お隣を覗いてお茶を出して帰ってきました。

お隣は既に網も張って、屋根は瓦が乗せてあるだけだったのでまだ屋根工事の人は来そうです。屋根工事も結構時間がかかりますね。中では水道やさんと大工さんが働いておられました。外側には住友林業の売りである「木ずれパネル」がだいぶ張ってあって、中を見させてもらったら窓になる部分ができていて、あそこに窓が入るんだね~と言いながら見て来ました。I家は諸事情によって玄関が大きいです。いいな。

家の中も間取りが分かるような感じにできていていて楽しいです。上棟が終わると中はゆっくり進んでいくと聞いていましたが、行くたびに違っているのでやはり何度も行く甲斐がありますね。楽しいです。二つの家一遍に見られるから余計に面白いんですね。

来週月曜日は上棟です。

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2006年8月 2日 (水)

基礎が終わりました

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7月に始まった新築工事、柱状改良、捨てコン打ち、その上に基礎を打ち、基礎の立ち上がりを先週行って、先週お隣のI家が上棟の時にはまだ我が家は基礎の養生段階でした。

コンクリ打ちの間は家の周りにグルッと溝が掘ってあったのですが、今日行ったらそれも全部埋められて、基礎の立ち上がりの部分もきっちりと出来上がり、今日は基礎の上に土台を乗せる作業をしていました。

先日I家の上棟を見学に行った時もそうでしたが、柱や基礎の材木一本一本全てに記号が打ってあります。「い8」みたいな感じですね。

南北に半間間隔でいろはに・・・と行き、東西に123・・・と並ぶわけです。

当然途中は抜けている場所もあるのですが、に3、と書いてあれば来たから三番目の東から三番目に打ち込めばいいんですね~なんて効率的なんだ。全部の柱には既にほぞも穿たれていて、工事は効率よくジャンジャン進んで行っていました。

我が家の方は基礎に沢山の材木が置いてあり、棟梁が一本ずつ何か塗っています。防蟻剤です。液にはオレンジ色が付いているのですが、実際は匂いも色もなく、ただ塗ったという事が分かるように色がついているだけと言うお話でした。

話が前後しますが、我が家を作ってくれる棟梁は年配の恐らく60歳くらいのおじさんです。もう一人30~40歳くらいの人がいて、その人はヒョロッとしてメガネをかけて、でもしっかりと逞しく頼れる感じでした。棟梁もまた細い人なのですが、こちらが話しかけるとなんでも色々教えてくれて、凄く話しやすくていい人です。この方がうちの家を最後まで建ててくれると言うことなので、これからずっと色んな話が気軽に聞けそうなのが嬉しかったです。

隣のI家には違う棟梁が来ていて、こちらはいかにも職人気質のちょっと気難しそうな40~50歳くらいの人ですが、挨拶したら受け答えしてくれました。二枚目です。それから、I家には屋根やさんが来ていて、大工さんと屋根やさんが違うと言う事を知らなかったので驚きです。お茶を出そうとして、何人いらしてますかー?と聞いたら、うちは二人ですけど大工さんは何人か分からないと言われて初めて知りました。

屋根やさんはいずれうちの方にも来てくれるようで、どんな瓦ですか、とか今はあまり見えないけどネットを外したらよく見えますよ、と言うような話をしてくださいました。

うちの方でしていた防蟻処理ですが、柱の一面にだけ塗っていたので乾いたらまたクルッと回して縫っていくのかな、しかしこれは手作業なんだビックリ、と思っていたら、塗っている面は土台の下側に来るので、あとで柱が立ってからまとめて防蟻会社の人が来た時、下の側は塗りにくいので土台を置く前にその面だけ先に塗っておくという話でした。

もう一人の人は土台を基礎に固定するための穴をドリルで開けていて、それが終わったら基礎の上にパッキンを乗せて行きます。これは黒い四角い物で、昔の床下の通風孔とは違い土台と基礎の間に全体に置いていくので、昔の通風孔より風が通り易いそうです。しかも狭いのでネズミも入れない。あとからその隙間も何か良くわかんないけど雨も入らないようにするような事を言ってました。よくわかんないな。

基礎パッキンは意外と硬いです。外見から黒いゴムの塊のように見えますが、かなり硬いですね。あたりまえだよね、家を支えなきゃいけないんだから。

基礎パッキンは土台ぐるりに四角い形の、玄関やお風呂場といった土間部分にはまた別の細長い全体をぐるりを覆う感じのパッキンを乗せていました。風が家に入らないようにとのことです。あと、柱を支える部分には四角いのよりももう少し大きいパッキンが入っていました。色々あって、大工さんも部材が変わる度に色々覚えなくてはいけないので大変だそうです。微妙に愚痴っぽく言ってましたがご愛嬌です。

写真は玄関部分からダイニング付近までの土台です。玄関部分とダイニング部分のパッキンの形が違うのが分かると思います。

来週月曜日には我が家も上棟です。うちは道路から奥に入っているので、駐車場部分にクレーンを置いてしまうと多分全然見えないんじゃないかしら。手前にI家がネットかぶってありますからね。朝一番くらいが一番ダイナミックな工事が見られると言う事なので、早めに行って見ようと思います。その日は主人も休もうかなあと画策していますし、うちの両親が見に来ると言っているので何だか大げさな事になりそうです。

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2006年3月31日 (金)

土地の契約が終わりました

今日土地の本契約でした。

手付けとして払っていた分を除いた残りの金額と、仲介手数料の残りの金額、分筆手数料、土地登記費用、登記手数料などを一気に支払いました。

これで、土地は完全に我が家の物になりました。家作りの段階をまた進んだ感じがします。

土地の登記手数料を頭に入れていなかったこと、四月に入ると即土地の税金がかかってくる事を知らなかった事(前払いなんですねこれ)で、約20数万の余分な出費です。

本当に、家作りは一つでも項目を忘れるとすぐに何十万と飛んでいくので油断できません。

今日家に帰ってから、これから払うべき金額を書き出して、予算に入っていなくて削れるところを削って出そうと思っているものなど全部計算しなおしました。

そうしたらば、何と太陽光発電を載せるには50万ほど足りない事が判明。しかもこれ、住林へ払う価格が予算どおりだったとしてですよ。今住林との話し合いでなんだかんだと付けたりしたり必要なのに入っていなかったものをばしばし入れ込んでいるので、予算に納めるのは至難の技だなと思っていたのにですよ。

どうしたもんか。

万が一のために主人が買っている株を解約するとか、私の最後の最後のへそくりを放出するとかしないと駄目なのかしらん。

何とか住林の計画を予算に納めるべく主人と話し合っていますが、それでもどうしても付けなければならない部分は出てきます。こうなったら最後の手段、火災保険の一括をやめて年払いにするか・・・割高なんだけどね。一気に払えない状況では仕方ないかと。

お金の悩みは尽きません。

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2006年3月26日 (日)

仕様決めに入っています

メーカーが決まってから、ここしばらく土日に何度か面談をして図面などを詰めて行っていました。最初に出してもらった図面から、大きく変えるところはほぼありません。

設計士さんが「なんだか順調ですよね~」と言うので、「多分何年もこんな家に住みたいと思ってきたのでイメージが決まってたからかな?」と言ったのですが、設計士さんは「図面が良くできていたので」とか言って欲しかったかな?イメージとかそういうのはかなり私の考えていたのと近い物を出してくれたので、そう言っても良かったかも。今度言います。

前回、今回と物干し用の金具とか、窓をどうするとか物入れの深さとか玄関の靴収納の大きさなどを決めました。

物干し用の金具は、今社宅で使っているものが奥行き400しかなくて、五人家族の洗濯物を干すのが大変なのです。避難用はしごのせいで幅も4m弱しか使えなくて、棹二本、4mではかなりぎちぎちです。以前の社宅は奥行きがもう少しあって棹は三本使えたし幅も6m近くあったので楽々でした。今も無理矢理三本使っていますが、普段は真ん中の棹はほとんど使えず、シーツを干すときに無理矢理使っているような状態なので大変でした。

新しい家の図面では400の物が入っていたので、それを700に変えてもらいました。これで大分楽になると思います。一階も二階のベランダにも両方つけてもらいます。家にいるときは一階でもいいし、いない時は二階、それか、一階で使うものは一階に干して、洋服などの二階のタンスにしまうものは二階でもいいかもしれません。今までは社宅のベランダは柵があったので盗まれるとかあんまり心配してませんでしたが、女の子も二人いる事だしもう少し大きくなったら二階をメインで使うほうがいいかなと思っています。

窓は、とりあえず北側と西側の見えないところは面格子をつけました。一箇所6000円ほどアップします。リビングやダイニングの見えるところは鋳物調の面格子を考えていますが、ネットで見ても一箇所最低3万。設計士さんが調べてくれたところによると一箇所5万円でした。私がネットで見つけた花台兼の可愛いアイアン調面格子が良かったのですが、設計士さんが見つけてきてくれたのはちょっと違うタイプのだったので、花台で~とか話をしていたら、丁度設計士さんが持ってきてくれてたカントリー調の部材カタログにおんなじのがあって感動!

設計士さんも「これ可愛いですね!」と大乗り気になってくれました、が、とにかく高い。一箇所5万円てことは、つけたい部分が5箇所で25万円。無理だ。とりあえず今は三箇所つけて、リビング側の二箇所は防犯ガラスにするかどうかという検討段階です。

玄関収納は沢山つけてもらいました。トールタイプが1間分と腰高のカウンタータイプが1尺。カウンターの上は大きな上げ下げ窓になります。そこからリビングへのドアを通って光を入れる予定です。

今日、設計士さんから玄関の壁に腰壁を提案されて迷っています。ささっと立体図を書いてくれた感じだと上に絵を飾って、その上に照明をつけて、下は腰壁、というのが凄く可愛かったのですが、腰壁だって無料じゃないから。これも検討項目です。

あとは、洗面台が脱衣室の外に出ているので、最初つける予定だった1200幅の洗面台をやめて(これだと鏡の裏に収納がないので)1000幅の鏡の裏に収納があるタイプの洗面台に、横に150幅のちょっとした収納をつけてもらうことにしました。そこから脱衣室は一列なので、脱衣室にも同じメーカーの脱衣かご付きの450幅の収納二つをつけて、ドアを開けた時に一列に同じ面材の洗面台、収納が並ぶ形にします。脱衣室の収納は最初は安いのをディノスとかで買おうと思ったんですけど、脱衣籠の付いてる大きなのってあんまりないんですね。考えてみれば脱衣室に置く収納って言ったら普通は隙間家具程度ですからしょうがないです。値段もそれ程じゃないかもしれないので合わせて行きたいです。

あとは、脱衣室に洗濯干し様のポールをつけたり・・・それくらいかな。

今日はトイレや洗面台を決めて、後はキッチンとバスの色を決めるので午後からヤマハのショールームへ行きました。

キッチンは本当は天然木の面材のが欲しかったんですが、それが予算に入っていなかったので断念。シンクだけ人造大理石にする分、プラス2万円程度です。お風呂は壁の色をちょっとモザイクがかったのに決めて、バスタブの色は私と主人でくいちがっているので保留です。

壁の色は大体いいのですが、屋根の色が問題。設計士さんは割と明るいオレンジとかイエロー系の瓦を混ぜるのを考えているようなのですが、私はもうちょっと落ち着いた色のこげ茶とかブラウン系を混ぜたいのです。でも、選んだ瓦にミックスタイプだと落ち着いた色がない。これ以上屋根にお金はかけられないし、一色じゃ寂しいし。これも検討課題です。

玄関前はテラコッタ調。ちょっと大きめのタイルです。

それから、気になるところは家の擁壁のトップが西側の道より10cmほど下がっている事です。駐車場部分から雨が流れるように道に向かって傾斜をつけなければならないので、家の入り口付近は擁壁から見て30cmほど上がってしまうのです。それで、庭に入るところで少し段差をつけなくてはいけないのですが、そうすると家の前まで自転車で入って来られない。主人はバイクを庭でいじる予定だったのでそこはやっぱり段差でなくてスロープにしてもらうしかないのかなと。でも、ウッドデッキのまん前にスロープってちょっとどうなのかしらん。出来上がりが心配です。

今週はようやく土地の本契約です。残りのお金を払って、いよいよ土地がうちの物になります。本当に買っちゃって大丈夫なのかなとか今更言ってもしょうがないけど楽しみと不安が8:2くらいで残ってる感じですかね。でも新しい家の計画はとても楽しいです。

今週は続けて人が泊まりに来るのでメーカーとの話し合いはなし。再来週にコンセントとか配線などの話に入ります。

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2006年3月 6日 (月)

住友林業に決まりました

昨日は住友林業の見積もりでした。上司の方まで来ていただいて、なんかどーしようって感じで始まりましたが、とりあえず予算には納めてきてくれました。

その場で色々説明していただいて、仕様とかも確認して外構も登記や水道なんかも全部入れて、一応予算内で出てきたので決めました。長男のたっての希望だったロフトだけはかないませんでしたが。

結局友人宅と同じ進捗で進めていくと言うことで、色々便宜は図っていただけたようです。工務店さんにも、二軒立てるから、と納得してもらった部分もあるようです。でも、ちょっと考えても同じ工務店さんで立てるなら例えば仮設トイレとか、その他色んな面で同時に出来ますよね。部材とかも同じところに運ぶわけだし。

その場で二人で検討してこれなら、と言う事でOKのお返事をしました。

なんですが、後から色々確認してみるとキッチンが引き戸タイプのになってなかったり、一階の窓がちょっと小さいなあ、とか、デザイン重視のために面格子もつけていなかったり、その辺りはもうちょっとつめる必要があるようです。詰めていくと結局予算オーバーになっていくんじゃないかねえ~。

一応太陽光を入れて考えています。太陽光はうちにある余剰のお金でつけるつもりだったのですが、年間8万8千円程度の発電量だということ、つけるのに200万かかること、あと5年後には車を買い換えなければならない事から、まだ迷い中の懸案事項です。

火災保険とか引越し費用も出てくるし、(本当はこの辺りも入れて予算内に納めたかったんだけど)外構やカーテン照明などで多めに取ってある予算を切り詰めてもどうなるか。

若干出てしまう部分を余剰のお金で賄えないと考えると、太陽光もちょっと考え直した方がいいかもしれません。年間8万8千円とは思わなかったな。月に1万円くらいの発電量なら良かったんだけど・・・。

太陽光は今進んできている時期なので、また5年後か10年後に、足場を組むお金をかけて(これが高いんだ)後からつけても賄えるくらいの進歩があれば、またその次期につけてもいいかもしれません。

そんなわけで、住友林業に決めたので、積水さんにはお断りの電話をしました。今日もまたお電話をくれたのですが、それによるとやっぱり予算内は苦しかったようです。それならまあ、住林でよかったかなと。今の段階で予算オーバーになると、今後また細かい見積もりでどんどんオーバーしていくのは目に見えていますから。

昨日ネットから契約金(工事代金の一割)を支払い、木曜日に契約書にはんこを押します。

今月末には土地が正式にこちらのものになるので、四月中に擁壁工事をして、早くても着工は5月中旬から下旬でしょうか。もちろん図面の中身についてこれから詰めていかないといけないのでそれがその時期までに終わっていれば、ですが。

着工から四ヵ月半ほどで入居できるらしいので、年内入居はかないそうです。

今日は、次女とカーテンやさんに行って来ました。

一応予算は35万ほど取ってあるのですが、それが切り詰められれば引越し費用や火災保険に当てられます。何とか切り詰めたい物です。

今まで社宅で使っていたカーテン照明がいくつかあるので、それはできれば二階などの目に付かないところや一階でも納戸あたりに使うならその分節約できます。カーテンやさんでざっと見たところ、カントリー調の家なのでカーテンはアイボリーの無地か、あまり派手でない物にしようと思うと、大きさにもよりますが平均して窓一つ当たり2万もあれば何とか行けるのでは、と思います。

脱衣室とか玄関ホールなんかはカフェカーテンでもいいかな、と思うし、あと浴室はブラインドでしょうか。

できれば照明カーテンで50万以内に納めたいので、また少しこれから見て回ろうと思います。

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2006年3月 4日 (土)

カップボード買っちゃった!

明日は住友林業の見積もりです。これで予算に入ってこなければまた考えなければなりません。今日営業の方から電話があって、今から上に相談に行くけれどもなんとか予算におさまりそうです、と言う話だったので期待はしていますが。

それで、その後積水ハウスとちょっと話をしていたのですが、金曜日の夕方また来てくれました。積水ハウスに話を持って行ったのがちょっと遅かったので出足の遅れは仕方ないのですが、積水の場合は擁壁の上には家をできるだけ乗せたくないらしく、先日判明した北側の既存の擁壁の構造について話をしたのですが、やはり間取りとしてはどうしても北東がかけてくるようです。

欠けて来ると言う事は、その分家が前に出るということで、もちろん構造上それがどうしても必要なら止むを得ないと思っているのですが、地盤に関してはしっかりしていると評判の住友林業が大分一生懸命検討してくれた結果北東を欠けないで図面を持ってきたので、できれば敷地は有意義に使いたいのです。

それに、積水が持ってきた図面は、かけている部分があるとは言えちょっと暗いような気がしたり、リビングが狭かったりで、まあ欲しい間取りはクリアしているのですがそれ以上のものがありません。外観は頑張って輸入風にして持ってきてくれたのですが、やっぱり図面でおお!と言うのがないとそっちに飛びつく、と言う感じではありません。

二回の窓にアイアンの飾りをつけてくれたり、一回のダイニングの窓をシャッターつきの出窓にしてくれたのも良かったのですが、それ位かな。

もちろん構造に関しては多分住友林業よりもしっかりしていると言う印象なので、その点はいいのですが。

やっぱり出遅れたと言うのもあって、こちらの要望を全部言えてないような不安がある中、持ってきてもらっても仕方ないと思ったのでお断りするつもりでいたのですが、なんとか日曜日の午後には見積もりを持ってこられるのでそれまで住林の返事を待ってくださいと言われています。

どっちがいいかは本当に決められないのですが、主人に言わせるとやはり木の家なら木を扱いなれている住林のほうがいいのと、柱が積水はホワイトウッドの集成材のところ、住林はひのきの集成材だという点(柱の太さは積水の方が太いそうです)、床板が積水よりも住友の方が厚いなどで、住林にしたいようです。

夕方積水から明日のことで電話があったので、主人もこう言ってるので、住林がよほど納得いかない見積もりを持ってこない限りはそちらで決めると思います、と言ったのですが、それでも粘ってくれました。

それで、明日午前中に住林が持ってきた見積もりを見て、それで駄目なら積水にも持ってきてもらう、と言う事に落ち着きました。

多分住林に決めちゃうと思うんだけど・・・。

でも、積水の方が高いと思っていたのですが、住林が予算ギリギリで出してくるらしいのに積水も予算に入れることができるって言うのはホントかな?って感じです。

見るだけは見てみたいんだけどねえ。主人しだいですね。

それから、キッチンの事ですが、できればカントリー調にしたいと思っているので、色々見てきましたが、やはり希望通りにするのはお金がかかります。だから、自分で働けるようになったらお金をためて買えばいいか、と思っていました。

それにしてもいくつか家具を買わなければいけない部分もあるので、今日ちょっと家具屋さんを回るつもりで出かけました。

最初はアンティーク家具屋さんです。吹上にある大きなビルで、全部がアンティークショップ。面白いのですがやっぱりアンティークはアンティーク。実用性には欠けます。アンティーク好きなんだけど、だからと言って飾るためだけに買うお金はありませんしね。

次に行ったのは、私が前に一人で行った事があるセミオーダーの家具屋さん。

主人は行った事がなかったのでとりあえず覗いてみようよ、と誘っていきました。

やっぱりいいですね。一枚板のテーブルとか、手触りも質感もすごくいいです。ここのソファが欲しいんだよね。でも高いけど。

で、店の事務室の方に、カントリー調のカップボードが置いてあるのを見つけました。

それは事務室の方にあったので売り物じゃないと思ったら、値札が。商品入れ替えで廃盤になるので、なんと半額になるとの事。

カントリー調のカップボードは欲しかったのですが、キッチンの後ろに置くキッチン収納としては使いづらいな、と思っていたので買う気はなかったのです。カップボードを置くなら作り付けの引き出し式のをオーダーで作ってもらうつもりでした。

それが。

値札を見た主人。

「買っちゃえば?」

・・・え?えええええ?!マジで!?

確かに、全部天然目のパインオイル仕上げで、上の飾り棚の部分は十字のガラスが入っていていいし、中の棚も天然一枚板、もちろんダホ穴あり、扉はマグネットで止まるタイプでなく、木片が打ちつけてあるのを回して止めるタイプ。

わざと削りを波打たせていたり、虫食い穴見たいのを空けてみたり、下の戸棚の部分は手垢がついた感じにしてあったり。

それに、私はカントリー調と言ってもどちらかと言うとストレートなラインが好きなので真ん中の開いている飾り棚の部分があまり曲線がつけてあるのは好きではないのですが、それは曲線は最小限で割とストレートな感じ。

いい。

でも、これ買ってどうするのよ!?置く場所ないじゃん!と言う私に、

「いいじゃん、リビングに置いておけば」

そりゃ、新しい家が出来ればそんなに圧迫感もないでしょうが、狭い社宅のリビングにこれ置いたら狭くなること請け合い。それでも現品限り半額は見逃せませんでした。

主人に背中を押され、買ってしまいました。

お店の人に言うと、新居ができるまで預かってくれるとこのこと、しかも配送料までサービスしてくれるそうです。やったね!写真だけ撮ってきました。

帰ってから住林のくれた図面で、どこに置くか二人で考えたりして、ちょっと夢が膨らみました。飾る物がないんだけどね・・・。

リクエストにお答えして写真アップします。

こんな感じ。

Cupboard_s

まあ、それは追々集めます。

何だか楽しみになってきました。

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2006年3月 1日 (水)

住友林業と打ち合わせ

先日の日曜日、栄のショールームにて住友林業と面談してきました。

一番の懸案だった擁壁についてです。

以前我が家の物になる土地の東側の擁壁について書きましたが、その後やりかえる部分の擁壁は構造が分かるからいいとして、後ろの部分の擁壁はその構造が分からず、売主さんも構造図面などないということで、その後住友林業さんで二回調査をしてくれました。

その結果、後ろ側の擁壁は「名古屋市型」でなく、「重力型」だと言う事が分かったそうです。

それは擁壁は普通高さと同じ分だけ底部を延ばすらしいのですが、おそらくその擁壁を作った時点で上に家が建っていた為か、3mの擁壁の高さに見合う底部の長さを取れなかったのでしょう。擁壁そのものの重さで土を持たせる、重力型にしたと思われます。

土の上に出ている部分が25cmなら、普通はそのまま下に同じ厚さで行くのですが、重力型だと三角のコンクリートの塊で持たせると言う事らしいです。その擁壁の底部は2mほどしかないのですが、それでもよくある形なので住友側としては形がはっきり分かったのできっちり対応できると言う事でした。

それによると、今まで底部が3m入っていると思っていたのでその分家がかけてくる形にしか建てられないと思っていたのですが、作り変える擁壁と同じくらいの2mの長さの底部なので、その部分と同じように柱状改良を一列に入れられるので、上物も四角い形に建てられると言う話でした。

敷地が無駄にならない形で建てられるのはすごくありがたいです。

出てきた図面も前回と違って真四角の形でコストダウンが見込めそうです。

横に出せる分前に長くなっていたところも引っ込むので、前庭を広く使えそうで、今まで旗地の棹の部分にしか車を止めることが出来ないと思っていたのですが、そのまま庭まで車を入れることが出来そうで、もしものときは三台止めることができそうです。小さい車なら多分四台。もちろん庭に色々木も植えたりすると思うので実際には四台は無理かもしれませんが。とにかく、庭を有効に使えるのは助かります。

出てきた図面もかなりかわいらしくて気に入りました。北側に水周りが集まっていて動線も良さそうです。ただ、洗面台が脱衣室か出る形になるので、脱衣室におく家具なんかを考えなければなりません。あと、ミセスコーナーが1坪取ってあって、収納と作業台の絵が書いてあったので私は大喜び。

ただ、あとで作り付けの家具を作ったときに使わなくなった家具なんかをそちらへ入れたいので、最初から作りつけるのはやめました。ただの小さなお部屋です。でも、今使っているけど新しい家では余る予定のスチールラックなんかを入れて食料庫に出来ると思うと今からわくわくします。

結局カップボードは最初買わずにあとでお金をためて作ろうと思いますので、最初は結構今の生活とあんまり違和感なく、普通の家になりそうな気がします。

でも、雑誌を参考にして自分で飾り棚なんかを作っていくのも楽しいかな、と思います。幸いカーマホームセンターも近い事ですし♪

隣に家を立てる予定のAちゃんが一昨日遊びに来てくれて、キッチンの事とか盛り上がっていました。やっぱり男相手に話すのと女性相手に話すのとでは全然違いますね~!楽しいvv

最後にエクステリアの話になって、先日ホームセンターで見た山小屋風物置みたいのが庭に置けたら楽しいね、なんて言っていました。前に見たアメリカ映画で子供達が庭の大きな倉庫?で材料を持ち寄って飛行機を作っていたのが楽しそうですごく印象に残っています。子供達もそんな場所があったら入り浸りそうですけど、結構高いんですよね。でも六畳くらいで20万くらいかな?主人はそんなの作ったら年頃になった長女がそこでタバコをすうに違いないとか言っています。思いっきりリビングから見えるんだけどね。

東屋みたいなのもあります。丸い屋根に、周りを木の塀で少し囲ってあって、中にテーブルと椅子なんかおいてある写真が載っていました。友人Aと、夏冬は山小屋風物置で、春秋は東屋でお茶飲んでしゃべったら楽しいね!何て言っているのですが、話の内容はワンピースの話だったりして。しかも・・・(自主規制)。あそこの奥さん二人は優雅に東屋でお茶飲んでると思ったら、話の内容はそんなのかよ!と言われそうな予感がします。

楽しい~♪

うちの一階の和室コーナーの窓が、丁度Aちゃん宅のリビングの窓辺りになりそうな感じがします。多分設計士さんは窓の位置を変えてくるかもしれませんが、変えなくてもいいよねえ~とAちゃんとしゃべっています。なぜならば、お互いにこっちは和室から、あっちはリビングから顔を出しておしゃべりができるからです。しかしその内容はやっぱりワンピースのフィギュアとかの話だったりして。恥ずかしいから糸電話だね、と言ったのはAちゃんです。

お互いの家の敷地の境界にはブロック埋め込みにしようと思っているのですが、南側の境界辺りにハーブ園なんかも作っちゃいたいよね、と夢は膨らみます。

お友達と一緒に建てるのって、予想以上に楽しいです。ずっと楽しく暮らしていけるといいんだけどな。

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2006年2月25日 (土)

シャルドネ

今日はセミオーダーのキッチンメーカーを見てきました。

そのメーカーは「シャルドネ」という家具屋さんで、カントリー雑誌にはよく広告を出しているので知っている人も多いかもしれません。元々は天然木の家具屋さんで、値段も高いですが雰囲気はすごく素敵です。

サイトのキッチンの施工例を見るとキッチンのパネルを天然の木にしつつも引き出し式だったり、IHも食洗機も入れられて、後ろのカップボードとあわせるとすごくカントリー風になっていてかわいらしかったです。

できればここでキッチンも作りたいな~と思ってカタログを取り寄せ、問い合わせしてみました。

一般的な例で行くと、キッチン2550幅くらいで大体安くて150万から250万くらいだそうです。・・・・ムリだ。

しょうがないので、せめてカップボードだけでも可愛いのを入れたいと思って聞くと、パイン材のカップボードで27万くらいだと言う事で、それ位なら標準のカップボードを入れるのと同じくらいの値段で入れられそう。それなら、キッチンは標準のあまり目立たないパネル食で入れて差額なしのもので、後ろのカップボードだけ可愛いのにすれば、キッチン自体は一番汚れるので手入れはしやすく、しかもダイニング側から見るとキッチンパネルは見えないので後ろのカップボードの可愛いのだけが見えると。

いいじゃない。

既成のカップボードを入れるとその値段ですが、実際セミオーダーで入れたらどんな感じか知りたくて、また、家具の質なども実際のところを見たくて今日行ってきました。

私が入れるとしたらカウンター付きのカップボードにレンジ台で大体幅1800くらいでしょうか。既成の家具で入れれば50万以内でおさまりそうな感じです。

実際のお店に行ってみた所、お店の中にキッチンを作ってありました!

それが可愛いんだ~~!!

丁度計画段階での我が家のキッチンとほとんど同じ作り方なのですごく参考になります。対面式のキッチンのダイニング側に腰壁でパインが張ってあり、ダイニング側に張り出してカウンターが着いています。キッチンの入り口になるところがアールをつけたデザインになっていて素敵!

キッチンの前部分は私は低い壁にして手元が見えないようにしようと思っていたのですが、カウンターをつけるとその前に椅子なんか置いちゃって主人がゴリゴリコーヒーなんか挽いちゃったりしたら最高かもしれない。手元が見えてしまうのは難点ですが、オープンな感じは凄くいいですね。問題は私の片付け下手。致命的です。

入り口のアールとニッチも素敵だったので、出来るならこれもつけたいなと。カップボードの部分はオーダーの物が置いてあって、奥にレンジ台、その横に2mくらいのカウンター、上部は70cmくらいの高さの食器棚がついていました。

既成の方が安く済む事はわかっていますが、それを見たらそれもいい~!1800幅くらいでもし作ってもらうとしたら、と計算してもらったら、どうも60万くらいでいけそうです。それならもし予算が余ればそんな感じにするのも可かも・・・vv

住友林業の人が、友人Aちゃんのキッチンの要望にこたえるため、標準のキッチンのパネルだけをパインに変えるという荒業を考えてくれたそうです。でも、パネル変えるだけで20万・・・うう・・・(泣)。多分それ位するのかもしれないですけど、それだったら標準の白とかで我慢して、その分カップボードのオーダーにお金かけてみたい。私は。

ソファも素敵なのが置いてありました。11万くらいでそれほど高くはありませんが、とりあえず今はパス。次女が小学校に入って私が働けるようになったらお金をためて買おうかと。

今日友人A宅の住友林業の見積もりが出たのですが、思ったより高いです。もしかすると我が家も予算オーバーで出てくるかもしれません。友人A宅は予算オーバーでもGOを出したそうですが、うちはこれ以上は絶対に出せません。提案工事の希望を減らしてでも予算に入れていきます。それで入らないと言う事だったらまたよそで建てる事も考えます。それ位の勢いです。

なんたって三人育てなきゃいけないんですからね。一応大学へ行かせて上げられるだけのお金は残しておきたいです。高校、大学と行くにしても、行かないにしても。

カップボードの件は見積もりが出た段階で考えますが、今思う事は予算に収まらないならカップボードは諦めて、とりあえずキッチン前のパイン腰壁だけ貼ってもらい、今ある食器棚を(食料部屋に納める予定だった)カップボードとして使って、せめてレンジ台だけパインのを買い、働けるようになってからお金をためて買おうかなという計画です。

何年も前から計画して、楽しみにしていた家作り。

設計図も何枚も何十枚も描きました。雑誌も見てこんな感じにしたいなと思い続けてきました。その楽しみが、これで終わってしまうのはちょっと寂しいです。

家が出来上がった時点ですべて揃わなくても、これからこんな風に家具を足して整えていく事を楽しみにしていくのもいいかもしれません。

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2006年2月20日 (月)

キッチンメーカーのショールームめぐり

昨日住友林業で標準でつけられるヤマハのショールームへ言って来ましたが、も一つピンと来なかったのでとりあえず他のメーカーさんを見てみることにしました。

気になったのが、

「ベルテクノ」「サンウェーブ」「タカラ」の三つ。

本当は「TOTO」とか「INAX」「クリナップ」も気になるのですが、「INAX」に関しては名古屋駅から大須まで家族でプラプラ歩いたときに一度入っているので今回はパス。次回行きます。

午前中から小学生が帰ってくるまでの間なので結構忙しいです。最初に行ったのが「ベルテクノ」

こちらは金山駅辺りにあり、駐車場がビルの横に着いていたのは楽でした。キッチンはサイトで見たとき、割とイメージに近い木調の薄い色があったので楽しみでしたが、実際見てみるとやっぱりそんなにピンと来ない。家具調じゃないし、しょうがないのかなあ。

あと、ヤマハと比べると換気扇が普通のだったのが気になるところ。ヤマハでは、上でぐるぐる回して左右に換気するタイプで、割とお手入れが楽そうです。ただ、吸引力はどうなのかな?もうちょっとヤマハのも見てみないと分かりません。ショールームの方は飛び込みなのに親切にしてくださいましたが、キッズコーナーがないので子供がチョロチョロして大変でした。

次は栄のど真ん中の「タカラ」

ここは大きなショールームです。子供用にビデオも用意してあり、なんとワンピースの「ねじまき島大冒険」があったので次女はかぶりつきで見ていました。一番長くいたのですが、ずっとおとなしくしてくれていたので楽でした。

タカラは木調パネルはあまりなく、いいなと思った框組みのパネルが、この三月で発売終了してしまうそうです。ただ、タカラと言えばホーロー。ホーローの利点を説明していただくうちに、すっかり虜になって行く私。レンジ前の壁もホーローにすると、そこに磁石で色んな物がつけられると言うのはすごく魅力的でした。

色合いも割と優しいのがあって、もし木調でなければこんなのもいいな、と言う物も多々ありました。カップボードもいい感じです。

それから、洗面台やバスルームもあったので見せてもらったのですが、バスの浴槽がホーローって言うのに驚きました!手触りがいいんですね。ただ、ちょっと冷たいかな?保温浴槽なのでお湯を入れてしまえば冷めにくいと聞きましたが、お湯の入っていない部分は冷たいのでは?と思ったり。でも、触り心地は今までにない感じでいいですね。ぴたっと来る感じです。お手入れもしやすそうです。

タカラはシンクが人大というのはなかったのですが、作業台は人台、前のパネルも全部ホーローで、手入れのしやすさは抜群かもしれないです。

あと、関係ないけど説明してくださったお姉さんがとってもかわいらしくて、笑顔が素敵でした。対応も洗練されていてちょっと感動。

ヤマハに行ったとき、家族で行ったのに日曜日だったためかお客さんが多くて誰も相手をしてくれなかったのがちょっと寂しかったです。

今日最後に行ったのがサンウェーブ。

サンウェーブは住友林業でも標準でつけられるタイプがあるのをすっかり見落としていて、あら?このカタログみたことある、と思ったらうちで貰っていたやつでした。

でも、標準だったらどれがつくと言うのが分かって良かったです。やっぱり、標準だったらヤマハのほうがいいかな。ただ、サンウェーブは「パタパタくん」という、シンク手前のところにつく包丁とかお玉とかを入れられるキットがとっても使いやすそうで、他でもあればいいのにと思うほど秀逸です。あれは欲しいな。でもサンウェーブだけなんだね。

サンウェーブの他のパネルも見せていただきましたが、ちょっとピンと来る物はなかったですね。贅沢?

キッズコーナーがあって、おもちゃとかビデオがあったのはポイントが高かったです。説明してくれたお姉さんも感じが良かったです。

そんな感じで、四社回った中では

「タカラ」>「ヤマハ」>「サンウェーブ」=「ベルテクノ」

と言ったところでしょうか。もちろん人によって感じ方は違うと思いますのであくまで私の趣味ですのでお間違いなく。

「タカラ」は、今出てきている図面に合うシステムを載せたらいくらになるかと言う見積書を後で送ってくれるそうです。ありがたいですね!楽しみです。

今週は授業参観が二日と、サークルの集まりがあるので残りのメーカーを回るのは来週になりそうです。

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2006年2月19日 (日)

住友林業の構造見学、完成見学

今まで、工務店とスウェーデンハウス、そのほかの輸入住宅系メーカーの構造見学、完成見学会などは合計20件ほど行っています。住林に関してはそのあたりは全然行ってなかったんですね。もちろん私は住林に興味はありましたので、住まい博などのイベントは行っていました。主人の中では住林は全然頭になく、土地が決まったとき連絡するメーカーのリストにはなかったようですが、私が勝手に連絡したって感じですか。

それで、実際の物を見たことがなかったので、契約前に一応見ておきたいと言う話をしたら、今日連れて行ってくれる事になっていました。

で、行って来ました。

一軒目はすぐ近くで建築中の店舗併用型住宅です。

店舗併用と言っても店舗部分はそれほど広くないので、普通の住宅として充分参考になりました。木づれパネルを入れて、断熱材を入れて、今中の石膏ボードを張っている途中で、断熱材も見られましたし、大体のところは分かりました。

しかも、我が家の土地の間口とほとんど同じ間口なのでその辺りでもすごく参考になります。前庭も同じくらいの感じで、想像が膨らみました。

結果としては、床が工務店より厚い床板を使っているのですごくしっかりしていました。昔みたいにパカパカしません。(最近はどこもそうでしょうけど)天井は吊り天井で上からの音も伝えないように作っています。間取りは店舗併用なので一概には言えませんが使いやすそうです。住宅密集地なので日当たりは余り取れないようでしたが、割と明るく感じました。

とにかく、細部のつくりがいいと思いました。

次は完成してもう実際に住んでいらっしゃるおうちを外から見学させてもらいます。

一軒目は近くで、外交もかなり可愛く作ってありました。

外壁は二年たっているのに全く綺麗で、ドアも可愛い感じで収まりが良かったです。ただ、上げ下げ窓の色が見るからにアルミだったので、「これ白があればいいのになあ~」と言ったら、「奥様、次に見るお宅が白です」だそうでした^^;。

や~あるんだ!とちょっと感激。

名古屋駅を通り抜けて30分くらいかけていったところに、可愛いお宅がありました。

外壁はオレンジがかった南欧風のお宅で、屋根も私の希望と同じく瓦で色をランダムに乗せています。ドアは、ショールームで見たものがそのまま入っていて、ショールームで見たときは余り気に入らなかったのですが、収まっているのを見たらよかったです。本当言うと、ドアはもうちょっと可愛いのが欲しいのですが、予算がオーバーしそうならその辺りは標準にしてしまっても大丈夫だな、と言うイメージでした。

外構がとても可愛くて、住林さんでやったのかな、と思ったら、ご主人がご自分でやられたそうです。そんなお仕事らしいですね。ちょうどウッドデッキを作られている途中でした。道路側に可愛いポストがつけてあって、上に電燈がついてるんですよ!すごく可愛かったです。私もあれ欲しいな!探してみます。

中はみられませんでしたが、作りたい家のイメージがすごく似ていて、こんな風にも出来るんだな、と思ったらかなり住林さんに傾いたのは事実です。

見学した後、住林さんが標準で入れているキッチンのメーカー、ヤマハのショールームへ行って来ました。

キッチンなどの設備が標準以外は余り選べない(選べるけど値が張る)と言うのはやはりメーカーの限界ですね。もちろん何でも入れられますけど、すっごく高くなるのではやっぱり考えちゃいます。営業さんが提示してくれた、天然目の框組みのキッチンは、カタログでは正直言ってあまりピンと来なかったのですが、実際見てみてもやっぱりピンと来ませんでした・・・あわわわわ。

でも、パインの床にキッチンの前の部分だけをパインで腰壁作ってもらったらキッチンの中は標準の余り目立たない色にしておけばいいのかなあ~手入れはしやすそうだし、引き出しなんかも使い勝手は良さそうです。

そんなわけで、提案工事の予算内で希望のキッチンがつくかどうかは微妙な線ですが、まああんまりこだわりすぎでも仕方ないしね。

とにかく一階リビングダイニング床パイン張りと、天井板張り、出来れば腰壁(これは順位が低い)あとシャッターにダイニング辺りの収納、カップボードくらいが標準から出る部分なので、その辺りがどこまで入ってくるかがポイントです。

もちろん、太陽光は諦めてないので、なんとか散らばっている預金と私と主人のポケットマネー、そして予算から引かれた部分のお金でつけられたらつけたいな、と思っていますので、もしどこか我慢すればつけられるなら我慢してもいいか、と言う感じです。

なんとなく、先が見えてきた感じがします。

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工務店の見積もり

工務店の見積もりが出ました。

まず予算の面から言うと、登記手数料などを入れると100万円ほど予算オーバーとなります。ただ、中身がとてもいいものを使っています。

例えば、

・断熱材にアクアフォームという発砲系のものを使用している(今の時点では断熱性のはかなりいいようです。ただ、燃える可能性がある、経年変化で三割ほど断熱性能が落ちる可能性がある、柱の伸縮についていけないので隙間が生じる可能性があるなど)

・一階二階床総パイン張り

・壁から屋根面へ抜ける換気システムが新しい(良さそう)

・洗面カウンターが輸入ボール

・上げ下げ窓は全て外国製の断熱樹脂サッシ(おしゃれ)

・キッチンは作り付けにはめ込むタイプで、ドアなどは全部無垢、なおかつサイズを好きにできる

・窓枠を木で作りつける

とま、住友林業との違いでいいところはそれくらいでしょうか。ただ、とにかく無垢は手入れが大変なので、キッチンの扉に使いたいのは山々なんですが、汚れがついたときの事を考えると躊躇いますね。

あと、キッチンの床はジャバジャバ水がはねても(どんな使い方してるんだ)拭けるように手入れの簡単な、それこそ合板でも・・・と言う話をしたら、「合板はやめましょうよ~」といわれました。あっはっは。

外観などは希望だったカバードポーチを取り入れてくれていて、全体的にすごく部材はいい物を安く入れているという印象です。あまり儲け取ってないんじゃないかな。いい物を作ろうという熱意を感じました。

ただ、問題が一つ二つ。

我が家の場合基礎が擁壁の上に来る場合どうしたらいいのかが素人には分かりません。工務店では、名古屋市擁壁は擁壁の底部の上に木造二階建てを建てられる強度が基準だという事で、普通に表層改良だけすればいいのでは、というお話でした。

住友の場合は擁壁の底部を避けて柱状改良を多めに入れるということなので、その分やはり高くなります。ただ、そんなに値段の違いはないのですが、それでも必要な事はやって欲しいし、必要でなければやらないで欲しいという感じですね。

でも、やっぱり住友くらいのレベルで見てくれたほうが安心には安心です。

もう一つは設計力。

私は本当に何年も前から家を建てるならこんな家が欲しいというイメージを何度も何度も設計図に起こしてきました。リンクのほうに張ってある「せっけい倶楽部」というソフトで、何枚設計図を作ったかわかりません。もちろん土地がないので、南向きの間口これくらいならこんな感じとか、東向き間口これくらいなら・・・などと、土地の形に応じたプランを本当に大量に作ってきました。

だから、不動産のチラシなんかも良く見ていましたし、チラシの中で図面があると、この辺りは暗いなとか、動線が長いな、とか、日当たりがもったいないな、とか、基本的な事は分かります。壁の位置を一階二階で合わせたり、トイレの位置をできるだけ同じにしたり、その程度の設計は自分でやってきました。

でも所詮素人ですので、構造計算なんかはもちろん無理ですし、こんな感じで、とお願いしたらプロの設計士さんがそれにプラスして色々アドバイスしてくれるだろうというのが長年の夢でした。

図面を書いてもらって、「わあ!こんな事思いつかなかった!」とか、「これは使いやすそう!」という感激を期待していました。

住林さんの場合は一度面談しただけですがそれに近い感動がありました。それが、工務店さんの場合はその点が今ひとつ。

私が渡しておいた、これ位の部屋数と広さがあればいいと言うサンプルの設計図を元に作ってくれていて、それが何だか何だか・・・。大事なところで反映されてないし・・・。

具体的には書きませんが、これを元に、と言われてもどうなのかしらと言う感じでした。

元々、工務店さんの完成見学会に何度か行った際、この間取りはどうなんだろうと思ったことがあって、聞くと何度も何度も施主さんと話し合って何度も作り直して決めた、と言う事でしたが、もちろん施主さんの生活リズムがあるのでなんとも言えませんが、使い勝手の面でどうなんだろうと首をかしげた物もありました。もちろん外見とか部材はさすがです。可愛く作ってありましたが、間取りだけ不安だった部分が的中と言うか何というか。

もちろん施主さんの希望を取り入れるのは当然でしょうが、設計士さんのプロの目で見た使い勝手とかアイデアが重要な決め手になるような気がします。その辺りが、これじゃあ私が引いたほうがいいんじゃないかしら、と思えるような図面では駄目なのです(力説)。ものすっごい傲慢ですけど。

それから、こだわりの住宅を建てたいと言う気持ちは良く分かりますが、私なんかは機能性とデザインほどほどに欲しい人なわけで、もちろん輸入物の洗面ボールなんか見るとかわいい!とは思いますが、実際使うとなると国産の収納がいっぱい付いてるヤツでいいか、なんて思うわけですね。その辺りをバランスよく配置してくれて、しかもちょっと個性的なかわいらしいおうちを作ってくれるなら、あとは丈夫ならいいな程度です。そりゃ、前面カントリーチックなおうちは可愛いですが、あんまり手入れが難しいのでは面倒なわけです。怠け者なので。その辺りを工務店側に引きずられてしまうのはやりづらいかも、です。

そんなわけで、私の中ではかなり住林さんに傾いていましたが、主人の方は工務店に傾いていたような感じでした。

あとは、積水ハウスの方が地盤の結果を元にどれくらいの改良でできるかと言う結果を持ってきてくれたら、どっちの地盤改良がよりいいのかが分かると思います。完璧当て馬になってるような気がするけど気にしない。

でも、工務店さんがすごく細かい見積もりを出してくれて、それは感激でした。普通はこの段階ではそこまで出さないと言うのですが、友人宅が急いでいたのでこっちもそれに乗っかった感じで早く出してくれたようです。「細かく出してくださってありがとうございます」とお礼を言ったら、「(うちが)良く勉強しているので一つ一つ説明しても良くわかってくれるので説明しがいがあります」と言ってくれたのが嬉しかったです。説明しても「ふーん。良く分からない・・・」と言う感じではやはり説明する方もしがいがないのでしょうか。

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2006年2月16日 (木)

明日は工務店の見積もりです

今日は住友の営業の方に電話して、住友の見積もりがどういう形で出るのかお伺いしました。それで、見積もりが出た時点でお返事を、という話だったのですが、できれば見比べて相談したいという話をしました。

工務店の見積もりが出るのは明日ですが、中身を良く見て、変えるところは変えて行くとどれ位になるのかをきっちり見極めておけばいいと思いますが、それにしても相みつを取っている立場で見積もりを出されてその場で返事を何て言われてもちょっと困る・・・。

営業さんも困るんでしょうけど、どこで建てるにしても納得して建てたいものです。

だから、住友さんもこの決算時期だからじゃなく、仮に返事が四月になってもこの金額でできるという値段で出して欲しいという話をしました。要は、値引きなしの値段ですね。それで出た時点でどれ位になるかがポイントだと思います。もしもそれで納得できるなら、決算時期に合わせて決めれば、もしかすると太陽発電が乗せられる予算が少し出せるかもしれませんから。

その値引き分と、住宅資金に入れていない、分散している預金を集めて、私と主人のポケットマネーを足したら太陽光発電も夢じゃないような気がします。

今日、住友さんが友人A宅の地盤調査をするついでに、我が家の北側の擁壁がどこまで来ているかを詳細に調査してきてくれるというのでありがたくお願いしました。

こういう時友達と一緒に買っていて良かったなと思います。営業さんも、夕方Aちゃん宅へ寄ったついでにうちに床のパイン材のサンプルを持ってきてくれたりして、ちょっと手間が省けているんじゃないでしょうか。

積水は、明日見積もりをもってきてくれるとばかり思っていたら、違ったようです。やはり地盤の結果をよく検討して、それからどういう改良が必要かを考えてからになるらしいので、来週以降といわれました。

・・・来週以降?

その前に決めちゃうかもよ、積水さん。

工務店へは、住林が出してくれた地盤調査の結果を持っていきました。それでどんな風に構造を提案してくるかがポイントだと思います。部材はやはり工務店に軍配ですからね~。可愛さの面では。でも、地震で潰れてしまったらもともこもありません。

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2006年2月14日 (火)

友人A宅の見積もり

昨日土地の割り方の事で友人Aの旦那さんが夜うちへ来ていました。

A宅が工務店にお願いしていた見積もりが出たというので、参考までに見せてもらいました。うちは今週の金曜日に見積もりが出ることになっています。

その見積書の分厚い事。

工事代金から部材一つまで、事細かに数字が出ています。それを見れば仕様がどうなるかが一目瞭然。主人と二人で食い入るように見て、思わず感心してしまいました。

住友林業の見積もりは概算は出ていますが、詳細な物は出した時点でお返事を、といわれているので実際のものはまだ見ていません。どちらかのサイトでみたと思うのですが、大手のメーカーの見積もりは「一式」と言う形で出て、詳細は分からないらしいです。大手は工事そのものは下請けに丸投げだし、値引きするときに一式と書いておいたほうが都合がいいのでしょう。でも、部材一つ一つまで見積もりが出ていれば、これを削ればどうなると言うのがはっきり分かってとてもいいと思いました。

この一点で、ほとんど消えかかっていた工務店が再浮上してきています。断熱性能はやり方によってはお願いしている工務店がやってくれる方法で次世代省エネ基準を軽くクリアします。大手より等級はいいくらいです。ただ、地震対策はどうしてもポイントが高いので、その点だけは工務店はどうかと・・・。我が家の場合擁壁の問題もあるので、その地盤調査の結果を知らせて、どんな感じの地盤改良をしたらいいかを提案してもらう事になっていますが、その結果しだいで変わりそうな予感がします。

工務店の見積もりにはうちとAちゃん宅の外観の立体図も添えられていて、外構の見積もりはむしろ安いのにしっかり輸入住宅風にかわいらしく作ってあってすごいポイント高かったです。うわ~!こんな感じになるの!?可愛い♪と言う感じですね。

まだまだ分からなくなってきました。

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2006年2月13日 (月)

積水ハウスと面談

妹が会社がらみで紹介してくれた積水ハウスの営業の方が今日家に来てくれました。

一昨日一人で(+子供)展示場は行って来て、丈夫さと断熱性に関しては住友林業より良さそうなイメージだったのと、外壁が吹き付けの場合でもサイディングの上から吹き付けるため、住友のように10年後に必ず100万ほどかけて吹き付けのやり直しをしなくても良いという点はとてもポイントが高いです。

住友も10年後の拭き付けをしないとその後の補償が受けられないと言うのはちょっと困りますね。しかも10年後と言うからにはその後10年ごとにお金がなくてもやらなければならないというのは負担が大きいと思います。

積水の場合は吹きつけはサイディングの上からなので、吹きつけのやり直しは義務でなく、美観上やり直したほうがよければやるし、やらなくても補償は受けられると言うお話でした。やり直さなくても、下にサイディングが張ってあるので構造自体には問題ありません。ただ、住友でも言われましたがサイディングにした場合30年位後にサイディングを全部剥がしてやり直す事が必要で、それをやると10年ごとに拭き付けをやり直すよりもコストが高くなってくるという話です。その話は積水には聞いていないので、今度その点だけは確かめないといけないと思いました。

今日は構造の事は先日見てきたので、重要な点、予算です。

積水は軽量鉄骨がメインらしいですが、うちでお願いしたのはシャーウッドです。何か高そうです。実際、軽量鉄骨だとシャーウッドに比べると大分お安いらしく、構造がしっかりしてて木じゃなくてもいいならかなりお得かもしれませんね。

それから、我が家で重要なのは、日本の風土にあった建て方で、しかも外観をカントリー風に出来るかどうかと言うのはかなりポイントが高いです。

元々主人はいわゆる積水の家は好きでなく、私もそうです。どのお宅を見てもこりゃ積水だと分かるデザインがあんまり好きではありません。その点が気になっていましたが、今日話を聞いたところ、最近ではややプロヴァンス風味の外観のおうちも建てられると言う事で、その点はクリアでしょうか。あとは予算です。

こちらの予算を伝えて、これ以上は絶対に借金したくない事、予算内で給排水から登記費用からカーテンから内装アップ分、そして消費税、引越し費用までをまかないたい事を伝え、それで駄目なら早めに駄目そうだと言ってください、とお願いしたところ、ざっと計算して基礎の部分にどれくらいかかるかにもよりますが、予算ギリギリ何とかなりそうな事を言っていました。

だから絶対とは言えませんが、床をパインにしたい、一階にシャッターをつけたい、天井に板を張りたい、食器洗い乾燥機ももし出来ればつけたいなど、一応希望は伝えて、その上で見積もりを出してくれる事になりました。

ところで、積水は地盤調査は無料だったらしいです。おやおや。

今週は金曜日辺りにそれを積水が出してくれるのと、土曜日はスキーで、日曜に住友の建築現場を見学させてもらう事になっています。

積水の場合は3月までに契約したら割引とかそんな話は出ませんでしたが、妹の紹介があるので3%引きにはなります。消費税とは行かないけど、それに近い形で引いてもらえるなら結構大きいですよね。

結果が楽しみなんですけど、主人は積水では全然考えていないのでもし予算内で出てきたらどうすりゃいいのか。自分でも決めかねます。

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2006年2月12日 (日)

住友林業との面談

昨日、住友林業のショールームへ行き、見積もりでなくて先日行った地盤調査、敷地調査の結果と、設計士さんと面談して大体の図面を書いてもらいました。

すっっごく、楽しかったです。

最初、ドキドキしながら地盤調査の結果を聞きます。やはり、西側は固く、麓に向かっている東側は柔らかいようですが、どちらにしても2mくらいで固い地盤は出ていました。

が、ここで問題なのがやはり擁壁。

Totikatati_2

図の、青い部分の擁壁は下のお宅が約2m下がっているので、それを支えている擁壁の底部も西に向かって2mほどは入っていることが予想されます。この部分は薄くて弱そうなので作り変える事になっています。

後ろの赤線で書いた部分は東側と北側のお宅が3mほど下がっており、その部分だけ少し新しい時期にやり直したようで、25cm幅のしっかりした擁壁が入っています。

高さが3mあれば、底部も3m入っていて、その底部の上にあたる部分には家の荷重がかからないように、その部分を避けて柱状改良を行う必要があるらしいのです。

つまり、青い擁壁に面した部分は柱状改良を壁から2m離した所に作れるのですが、赤い部分は3m離さなければならないため、その上に乗ってくる家はどうしても柱状改良部分からはみ出し部分となり、その幅は約一間と決まっているので家の形がどうしても北東欠けになってきます。

Totikatati_3

家に使える場所はこんな感じ。

ピンクの丸は、柱状改良を入れる場所です。本来はこんなに沢山入れないらしいのですが、擁壁に面した部分は東側に張り出させる家を余分に持たせなければならないので密に入れなければなりません。もちろん、お金がかかってくるのは当然です。痛い・・・・。

そんなわけで、当初考えいていた4間かける5間と言った真四角な家は出来ず、その後考えていたヤや細長な3.5間かける5.5間と言うのも無理で、3.5かける6間、一部欠け、と言う形の大きさになりそうです。まあ、北東の欠けは風水には影響ないらしいのでいいです。

それから、西側から入るのでどうしても玄関が南西入りになり、風水上どうよ?と思っていましたら、設計士さんはあっさり南東リビングを諦めて南東玄関にしてくれました。

明るいリビングは理想だったのですが、少なくとも同じ光量の西側からの採光は取れるのでいいか、と納得してしまう私たち。

以前他の土地を買うときに考えていた間取りに近い形で、南東玄関、その西がリビング、そして雁行形状に東へダイニングキッチンを取り、リビングとダイニングから繋がる形で西側に和室、となりました。

まあこれはまだ計画段階ですが、それでも目の前でこちらの希望通りどんどん設計士さんが紙の上で設計図を書いてくれるのはびっくり、興奮する出来事でした。

出来てきた図面に対してここはこうしたらどうか、と言うとすぐに対応してくれます。とにかく楽しいです。

私が近所の気になるお宅の写真を撮ってきた物を見せたりすると、「いいですね!」とか言ってくれて(あ、言い忘れましたが女性の設計士さんです)楽しい~~。

カントリー調に、とお願いしたので女性をつけてくださったのか、話し方が従兄弟のMちゃんにそっくりでMちゃんと話してるみたいで親近感もあってよかったです。

午後7時からの面談で子供も連れて行ったのですが、子供が飽きたとか言いながらもおとなしく待っていてくれたので気づかなかったのですが、終わったら何と10時半でした!そりゃ飽きるよな。良く頑張ってくれました。家に着くまでに、全員がバテバテになりました。

来週の金曜日は工務店さんとの面談ですが、友人Aが今ほとんど住友林業で決めようとしているようで、二軒まとめて契約するとその分もおまけしてくれるかもしれないらしいので、この分だと住友林業に決まりそうです。

それから、一昨日子供の誕生日プレゼントを買いに展示場の近くまで行ったので、積水ハウスの展示場を見てきました。さすがにしっかり作っています。アフターも良さそうだし部材はとにかく超高級。地震強度に関しても数字がしっかり出ていて安心できます。とりあえず明日の午前中に来てもらって(主人は会う気がないらしい)私だけで簡単に見積もりしてもらう事になっていますが、多分高そうです。無理だと思う。妹よ、そんなわけだ。

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2006年2月11日 (土)

住友林業の見積もり

今日、不動産屋さんからファックスが届きました。土地の詳細な測量と、分筆案です。

今回は完全に坪単価を同額にして分けられる分筆でないので、その辺りは不動産屋さんの腕次第でした。大体道に面した土地と、旗地の土地の坪単価の差を元に土地に払える値段を上限にお互いの土地の広さを決めていました。

前回不動産屋さんが適当に引いてくれた図面では、うちは駐車場部分の幅は3.5m、家を建てる部分の間口が9mという具合でした。駐車場部分もこれだけあれば自転車も友人の敷地を通らなくても出入りできますし、間口も9mあれば家が建てられると思っていました。

が、忘れていたのが擁壁の厚さ。元々敷地の端が擁壁の下にあるので(当たり前ですが)、擁壁幅の25cmはこちらにバックします。擁壁の底部もあるので、その上に家を建てる場合は注意が必要など制限があります。

それでも9mあれば何とか建てられるだろうと思っていたのに、実際計測したら間口8.8m、駐車場部分に到っては幅3.15mと、ちょっとそれは~~~と言いたくなるほどの誤差。どうよ、どうなのよ。かと言って南北に分けなおしても日当たりは望めないし・・・。困ったもんだ。

今日は主人がお休みでないので、夜から栄へ行って住友林業のショールームで部材を見ながら見積もりを出してもらう事になっています。部材を見られるのはちょっと楽しみです。

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2006年2月 9日 (木)

擁壁工事

我が家(予定)の土地の形状はこんな感じです。

Totikatati

まあ、細かいところは気にしないで下さい。
要は、西入りのほぼ四角い土地を二軒で買い、それを好きなように分割すると言うことです。
最初は西の道路から均等に南北に割る計画でした。
これだと、坪単価は同じです。
お互い欲しい坪数が確保できる割り方でした。

この土地の南北に家が迫っており、東側の土地は1,5mほど下がっている、東ダレの土地です。
つまり、東側は結構日当たりがいいかと思いきや、丁度真ん中辺りに家が建っていて、朝早くなどに影の形を見に行ってみた所、北側の土地を取ると朝はほとんどそのお宅の影に入ってしまい、朝一番から日が入ると言う事はないようでした。それで南側に当然家が建ってくるわけですから、南からの日当たりは望めません。
まあこの辺りで新しく家を建てるなら、日当たりはある程度我慢しなければならないので、その場合は南側の二階から天窓を取ってその光を一階まで誘導する形にでもすれば何とかなるか、と言うイメージでした。

南側をとった場合は、東側に建っている家の前は庭になっていてその前は道路なのでかなり見晴らしはいいのです。だから、南側に取れれば、昼間はともかく朝早くから午前中までは結構日当たりが取れそうでした。

正直、南側の方が条件がいいな・・・と思ったのは事実ですが、この形状図には載せませんでしたがこの土地、東側10程度が南に向かって2mほど出っ張ってるんですね。
そうすると、その分を取られるので色々考えると南側が友人A宅ということに。
まあ二軒で買うのですから、お互いできる限り日当たりに考慮して建てましょうと言う事で考えてはいました。

それが、今回分けたように東西に分けてみると、南側に両家の庭が取れるのでお互いの事は余り気にしなくても南から光が入る建て方ができることが分かりました。
友人A宅は南部分に駐車場を取り、その先が我が家の駐車場になるので、南の既存のお宅が二階建てでも日当たりは取れます。
我が家の場合は、南側の既存のお宅が東側数メートル分一階建てになっているので、建坪が大きい分友人A宅よりも前に出ていても日当たりが取れます。
そんなわけで、今回はこの分け方になりました。

さて、本題の擁壁の事です。
東側が1,5mほど下がっていて、その部分には元々擁壁がありました。
しかしその擁壁、幅が15cmしかなく、ところどころヒビが入って、水抜き穴もなく、何となく隣のお宅に向かって傾いているのが気になるところでした。不動産屋に言うと、「こちらもここは直した方がいいと話していた」と言うので、そこは工事が必要だと思いました。不動産屋さんに言わせると、今まで見てきた中で考えると、大体200万もあれば充分直るでしょう、と言う話だったので、その分を直してもらって売ってもらうことは出来ないかという話をしましたが、現状のまま売りたいと言うのでその分を引いてもらう交渉をしてもらいました。

最初の交渉では170万値引きと言う事で始めたのですが、売主様が120万なら、と言う事で、擁壁工事も200万なら何とか二軒で割ればギリギリ行かれるか、と言う事でOKを出しました。

それが、契約ぎりぎりになって出てきた擁壁工事の見積もりがなんと275万。
お互い予定していた分から、それぞれ40万近く予算オーバーと言う事になります。これにはうちも友人Aも呆然。一時は友人Aの方は「それでは買えない」と言い出しました。
そんぬあああ~~~!と私。
色々計算して、それではそのアップ分の約80万を我が家が全額持つ代わりに友人Aの土地を1坪譲ってもらうと言う話で何とか決着をつけようとしましたが、それにしてもうちにしたって80万アップは辛い。
丁度不動産屋さんから電話がかかってきたので、擁壁の見積もりがこんなになったので友人Aもそれでは買えないと言い出してパニックになってます、と話したところ、「そういう事は早く言ってください。こっちの知り合いの業者に急いで見てもらいます」との事。

是非是非よろしく~と頭を下げて、当日仮契約の日、朝早くから業者の方にざっと見てもらったところまあ200万もあればいけるでしょう、と言う事だったのでそれでは、と契約。

それが、一昨日きっちり出てきた見積書を見ると、造成工事の申請手続き費コミで、約230万の数字。
え、えええええ?!
200万で収まってないじゃん!
早速友人Aにも連絡、夜になってから話し合うと、主人が怒り出して不動産屋さんに電話すると言い出しました。とにかくけんか腰はよして~~!と懇願しつつ、後ろから見ていると留守番電話だったようで不機嫌な声で「擁壁工事の件でまた連絡下さい」と言っている。こわいってんだよ。

今日になって電話があり、担当の方の権限で「200万って言ったじゃんよ!」と業者に言ってもらうことに。てゆーか、最初に200万って言ったのは担当さんじゃないのかと思う私。それでも丁寧にお願いしましたよ。こういうものお互い様だもんね。客だからと言って傍若無人な振る舞いをするのは私は嫌いです。
でもお願いするところはきっちりお願いしないといけません。
本当に頼みますよ~O川さん。

ところで、擁壁は今回完全に我が家の方にあるわけですが、工事は友人Aとの折半(と言っても最初に考えてた坪数割り)と言う事になります。二軒で土地を買って、それを好きなように分けるというのが今回の方法です。
でも、友人同士だからこういう分け方が出来たのでラッキーでした。日当たりは買えないもんね。

明日は両家の反応です。

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住宅メーカー選びと地盤調査

さて、住宅メーカー選びの情報収集といえば、インターネットを活用しない手はありません。
とは言っても、以前調べたとき2ch系の掲示板はメーカー同士のバトルなのか?回し者なのか?と言いたくなるほどメーカーをこきおろしている人が多いので馴染めません。
何が本当なのか分からなくなってきますしね。

それでも一応気になるメーカーは「欠陥」「クレーム」「苦情」などで検索し、欠陥住宅ネットとか自サイトで建築日記をつけていて、それででてきた不満などを書き込んでいる人の情報を参考にさせてもらう事にします。

2ch系の掲示板では、特に言われていたのが「住友林業は5万円払わないと相手にしてくれない」という書きこみ。
私の場合に限って言えば、今回住友林業に地盤調査を依頼したので5万円払いました。
それはどこのメーカーで立てるにしても必要な資料で、今回見積もりした中ではスウェーデンハウスが7万円、工務店が3万5千円、住友林業が5万円でした。
実際既に土地があるというのがポイントかもしれませんが、その値段を払わないと相手にしてもらえないと言う事はどこもありませんでした。

地盤調査というのは家を建てる上では大変重要です。
地盤が固いといわれている周辺でもその土地に限っては柔らかい事もあり、また逆もあります。
隣の敷地でも同じ地盤とは必ずしも言えず、そればかりは測ってみないと分からないようです。
地盤調査は、家を建てる予定の四隅と、中心部分の地盤を測ります。

住友に依頼した地盤調査の様子はこんな感じ。

050207_1_b_1

まずこれは敷地の高低差を測る調査です。
次が地盤の固さを測る調査。

050207_2_b_1

どちらも、住友林業が設計事務所にお願いしてやってもらっているようです。

地盤調査は面白かったです。
営業の方に、緩い地盤なら棒がするするするって入ってきますよ~と脅されながら見学していると、先のとがった棒を地面に刺し、100キロの加重をかけてぐるぐる回し、何回転でどれくらいもぐったかを調べていきます。
一本が地面にもぐると次の棒を足します。一旦固いところに当たると、上からガンガン叩いてその先も調べます。
石なんかにぶつかって止まった場合、それで石を壊して下へ行きます。

我が家(予定)の場合、高台なので昔区画整理したときに切り崩した部分と盛り土した部分があるようで、やはり麓に近いほど地盤は緩いようです。
それでも、3mも行けば固い地盤に当たり、かなり緩いと思っていた予想は外れました。当初に予算に組み込んでいた地盤改良の価格も、大幅にアップしないで済みそうです。

どこのメーカーさんも言っていましたが、とにかく地盤改良だけはしっかりやりましょうという事でした。
名古屋はいずれ必ず大地震が来る場所でもあります。それだけは、私もしっかりお願いしたいところです。

さて、さっき書いた各メーカーの地盤調査費ですが、工務店の場合は地盤調査をしなくても大体の見積もりは出してくれます。要は、地盤改良部分以外の建物や外構その他にかかる価格を出してくれるという事で、これはお金はかかりません。ほかは知りませんが、頼んだところはそうでした。
間取りも大体決めてきて、計算してくれるようです。
地盤調査に関しては、信用のある設計事務所のデータがあれば特に自分のところでやらなくても大丈夫と言う事でした。

住友さんは地盤調査をしなくても概算は出してくれますが、やっぱり地盤によって基礎などの設計が変わってくるのか、図面までは申し込みしない時点では出ないようでしたが、とりあえず今回こちらで地盤調査をお願いしたので今週中には図面までが出るようです。ちなみに、ほかで出した調査結果は参考にできないと言う事でした。
どう判断すればいいのか迷うところです。

スウェーデンハウスはもう断ってしまったので書いてもしょうがないのですが、こちらも同じく地盤調査をしないと図面まで出ないということで、7万円払って多分出せない金額を提示されるのならやめよう、と話していたら、偉い方が見えてとりあえず図面だけでも書いて見積もりを出してみましょうと言ってくださいました。
が、昨日書きましたが結局それも予算オーバーだったので、今の時点では申し込まなくて良かったと言う思いです。

掲示板などを見るとただ5万円払えと言われたように書いていたのを読みましたが、地盤調査費として支払うなら、妥当な額なのではないでしょうか?どこで頼むにしても必要ですし、実際地盤改良にどれくらいかかるのかは予算上重要なポイントですので、これがはっきりしてくると言うのは払った金額以上の値打ちがあると思います。
スウェーデンの方も言っていましたが、どうもこの何万円と言う数字も、メーカーからも補填して払う金額のようですので、まあ必要経費かと。私感ですが。

そもそも、設計自体にも人件費などのお金が当然かかっているわけですから、それを全く客側に負担してもらえないと言うのは、その分が結局買った人の負担になってくると言うのは納得いきませんよね。
見積もりを出してもらうのに数万と言う業種はそうはないでしょうが、何社にも出してもらう人と一社にしか出してもらわない人で、無料で見積もりした人の分を同じように負担していくと言うのは何となく納得いかないのは私だけ。
だから、必要な人は(それは私)お金を払ってでも自分で負担した方がいいと思うわけです。

数社にわたって図面までは行かなくても概算見積もりを出してもらうメリットはあります。
それは、本体価格以外にかかる部分をそれぞれ書いてくださる金額が、妥当かどうかを判断できる点です。
本当に、本体以外にかかる費用と言うのはバカにならないどころか、かなりのパーセンテージを占めるのでうかうかしていられません。
地盤改良から水道負担金、水道引き込み、浄化槽の設置、TV引き込み、外構、登記費用、ローン申し込み手数料、火災保険、電気引き込み、引越し費用、そして消費税。書き上げるときりがないほど項目は多岐に渡ります。
それを一つでも抜いてると思いもよらない場所で数十万円、と言う事がざらな世界です。
それだけは、最初に予算に組み込んでおかないと絶対に後で泣きを見ます。

数社取るうちに、必要な物は何か、抜けてないか、こっちはこの辺を安く上げようとしてないかなど、目が肥えてきますので絶対相見積もりはお勧めだと思います。

さて、今の段階でそれ以外で一番気になるのは住友が契約をかなり早めに推し進めてくる事です。
決算時期だと安くなると言うのは分かりますが、友人宅のローン申請もありますし、それに大事なのはうちのパパの転勤。
こっちへ来てからもこの四月が危ないだのなんだの脅されている身にとっては、もし手付金を転勤が分かる前に払ってしまって、こちらの都合でキャンセルしてそれが戻ってこないのでは大変だと言う思いがあります。

土地に関しては買っておいても損はないかなと思っているのですが、家はそうは行きません。住む予定もないのに建てる気はないし、今の時点で転勤されたら確実についていきたいです。
もし実家の近くへ転勤になればそれはそれで万歳だし、(実家になら土地がある)そうでなく名古屋へ転勤前にいたところへ戻るなら親友も住んでいるのでいいかと思うし。
どちらにしても、転勤があるなら家は保留です。
海外なら行くしね!絶対。場所にもよりますが。

そんなわけで、一番危ない四月転勤の話は恐らく二週間前には出るでしょうから(つーか、もっと早く出してくれ!)それまでは大きなお金は出したくありません。でも決算時期だと引けますよ、と言われればそれも捨てがたく。それでも、契約を急かされるのはどの道あまり気分のいいものではありません。営業さんは人当たりもいいですし会っているときはそんなにどんどん押してくる感じではないのですが、後で考えると、あれ?なんか急がされてない?みたいな。

さて、昨日の夜妹からメールがあり、社内の紹介でいくつかの住宅メーカーが割引になる、妹に紹介料が入ると言う話があるけどどうか、と言われました。
メーカーは、積水ハウス、ハイム、ミサワ、アイダ設計、エスバイエル等。
その中で木の家をやっているのは積水ハウス一社。
スウェーデンが脱落したので、できればもう一つくらい聞いておきたい私。
積水ハウスは全く展示場でもモデルハウスに入ったことがないという何故かあまり好みでないメーカー。
どちらかと言うと一条工務店とか木下工務店なんかはいいのですが、なぜか積水だけは入った事がありませんでした。
でも、その展示場で名前を書いた事がないという点が良かったらしく、紹介販売の対象になるようです。
大した値引率でもありませんが、大きな買い物をする時には大分違ってきます。
ただ、元が高いんじゃないの~?と言う不安はあります。とりあえず敏腕営業マンが派遣されるらしいので話を聞いてみる事にします。

今日はここまで、明日は擁壁工事について、その次は両実家の反応です。

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土地決定

平成18年2月5日、土地の仮契約をしました。
これは、土地の値段の一割を払って買う約束をしたと言う事です。
不動産屋を交えて、売主さんとも初顔合わせです。
初めての対面だったので、友人Aとも「どんな人だろう?変な人だったら嫌だなあ」と心配していました。

そもそも、今回の土地はそこに住んでいらした男性がなくなり、子供である男性女性一人ずつの兄弟で相続なさったそうです。お兄さんは海外へ赴任して戻る予定がなく、妹さんも結婚して近隣に家を買って住んでいらっしゃり、もう必要ないので売ることにしたと言うお話でした。

さて、手付金を現金で持って不動産屋さんへ向かいました。(怖い)
契約の内容を時間をかけて聞き、そのあとに現れた売主の女性は、とっても上品で優しそうな方でした。
(わ~良かった~)と安心する私たち。

その後色々と手続きする中で、うずうずと色々聞きたくなってくる私。
不動産屋さんが書類に書き込みをしている間に、話しかけてみましたら、とっても親切に色々教えてくださいました。売ることになった経緯も、自分が子供の頃から住んでいる事も、近所の方が一人になったお父様を支えてくださったと言うお話などもして下さいました。

思っていたより若い方だったと言うのもあって、もし近所に住んでいらしたらお友達になりたい!という気持ち。
そんな事を思っていたら、相手の方が
「買い手さんがとても良い方たちで安心しました」
と言ってくださったんですよ~!
「そんなのこっちのセリフです~~!」
とは言わなかったけど、そんな風なニュアンスの言葉をもちっと丁寧に口々に言う私と友人A。
何だか、色々と不安で大変な事の多い家作りの中で、凄くほっとした出来事でした。

手付金を払うと、詳細な測量や分筆作業に入ります。
この時点でどちらかの勝手でキャンセルになった場合、手付金は戻りません。
もしも売主さんの都合でキャンセルになった場合は、手付金と同額の慰謝料が戻るそうです。
一瞬美味しい話のような感じですが、そうなる可能性はほとんどないですし、こちらにしてもこんな土地が出るのは次にいつになるか分からないので本当にキャンセルはなしの方向で、と言う思いです。
こちらにも思いもよらない転勤などの事態が発生する場合はあるかもしれませんが、その場合でも土地だけはとりあえず買っておこうと思います。

本契約が三月末の予定で、その時点で土地は我が家の物になります。

さて、土地が決まると次は住宅メーカーです。
元々住宅メーカー好きな私たちは、ほぼ結婚当初からハウスメーカーのモデルハウスなどは行っていました。
名古屋に本格的に行き始めて、大手はほとんど回っています。

私たちが建てたい家の希望としては、
・できれば木の家
・できれば太陽光発電の家
・できればナチュラルカントリーチックな家

この三点がポイントです。

しかし、カントリーと言えばどうしてもツーバイフォー、木の家じゃないじゃん。
太陽光に力を入れている例えばセキスイハイムはプレハブ。
全然接点と言うか、妥協点がないような感じですな。

そんなのを元に探しているわけですからほとんどの住宅メーカーが対象になっています。

ところで、モデルハウスを初めて訪れたときから気に入っている「スウェーデンハウス」というメーカーがあります。
このメーカーの家は私たちから見ると、窓枠が木だったり外壁が可愛かったり、ベランダが木だったり、それはかわいらしく、機密性断熱性に優れていて冷暖房がかからないと言う利点があるのですが、とにかく高い!どれくらい高いかと言うと大手のハウスメーカーの中でも一番グレードの高い物を選んでスウェーデンハウスの標準といったところでしょうか。

だから貧乏な我が家に手が届く物では初めからなかったのに、どこかへドライブなんかに出かけると、見つけてしまうのはスウェーデンハウスの家。だから、夢だけどもしかして建てられるのかも?という物凄い希望的観測の元、建築現場を見に行ったり完成見学会に行ったりしてじっくりじっくり見ていました。

もう一つ気に入っていたのが地元の工務店さん。
こちらは行きつけのカントリー雑貨屋さんと併設している工務店で、カントリー調の家を作るのを得意としています。見させてもらった完成した家や、構造見学会でも印象はよく、使っている部材も高級品で見栄えや手触りも良い、しかもそこで建てると雑貨屋さんの買値が割引になる(ここ重要)というので、かなり高い位置にいました。

次辺りにいたのが「住友林業」。
こちらは木の家が得意なので大手の木の家を得意とするメーカーさんの中では堅実で、モデルハウスの内装も丁寧に作っていると言う印象があり、コマーシャルを大々的に売っていないのも好印象、作り方も割と固そうと、どこがポイントだったのか自分でも良く分からないのですが割と良い位置にいました。
それで、近くで行われた大規模なイベントなんかも伺って、内装やキッチンの実物を見たり、イベント会場の中に作られた実物大の家を見せてもらったりして割と情報収集はしていました。

さて、家を建てる上で重要なのが予算です。
今回土地がまあ予算ちょっとオーバーくらいで手に入ったので、それ以外の部分で家を建てると考えたときに、我が家ではいくらまで借金が出来るのか、というのは大変深刻な問題です。
私は一応資格もあるので働ける事は働けますが、万が一を考えて主人の年収で、子供を三人大学まで行かせたとして、一人は理系、一人は医薬系、一人は文系、と、決めて(ちょっと失礼^^;勝手に進路を決めている親)ファイナンシャルプランナーの方に計算してもらい、うちで借りられる金額を決めました。

一応主人の会社の名前を出せばかなり莫大な金額が借りられるようなのですが、そんな事は絶対にしたくない。とにかく生活が大事ですからね。出来る限り良い家を建てたいのは山々ですが、出来るだけ余裕は見ておきたいものです。長女の歯もガタガタだから歯列矯正もしたいし・・・まあ色々あります。

それを超えない範囲で、建てられるのはどのメーカーか。
ここが勝負のしどころです。

まずでてきたのが「スウェーデンハウス」。思ったとおり予算オーバー。
営業の方に言わせると、箱は取替えがきかないのだから余分に借金してもいいものを買いましょうよ、と言うニュアンス。それでもしぶってたらそれでは、と出してくれたのが建坪を小さくしたプラン。
我が家は5人家族なのでできれば38坪はほしいところです。
それを34坪くらいに押さえて作ってくれた物も、予算を150万ほどオーバー。
それに、それが一番標準で例えばそれに何かをつけたい、建具を一つ足したい、なんて言ってるとバーンバーンと価格は跳ね上がります。
無理です。
最初から無理な事は分かっていたんですが、最後まで諦めきれずに営業の方には本当にご迷惑をおかけしました。もうスウェーデンハウスのモデルハウスには足を向けては眠れません。
「申し訳ありません」と、主人と二人で頭を下げてお断りしました。
本当にここまで引き伸ばして申し訳なかったですよ~。ごめんね、○さん。

まだ見積もりは出ていませんが、次が工務店さん。
一応例えば腰壁だとか、床はパインでだとか色々と要望を言った上で見積もりを取ってもらっているのですが、最初に工務店に紹介された不動産屋で出してきた値段では、「無理ですね~!建ちません」
え。ええええ~~~?!!
それを基準に考えていたのに、ちょっと贅沢言い過ぎた?

詳細な見積もりが出るのは来週ですが、出る以前に予算は却下されちゃいました。

いや、凄い丁寧なヒアリングだし、感じもいいですよ。モデルルームの感じも凄く好きです。大丈夫です。いい会社だと思います。無理なら無理だとはっきり言う、それが一番です。

そんなわけで工務店は待ちの状態です。

残りは「住友林業」
こちらは営業の方がヒアリングしながら大体の概算は出してくれるので楽でした。
それによると、思ったより安い!
工務店と比べても安いかもしれない!何でだ。
普通は工務店とバトルになると工務店の方が200万は低いのに高いんですね~と営業の人。
うすうすは感じてたけど、その工務店さんは高いようです。工務店が安いと言う私の中の神話は崩れました。

住友の場合は、外観などイメージした物を自由に作れる事、地震対策がしっかりしている事、丈夫さや機密性が数値で出ている事が安心できるポイントです。

工務店さんに「地震で倒れませんか?」ってきいたら、「最近じゃ壊れるうちって言うのは少ないですね。この家も、もし壊れるとしたら家がつぶれるのでなくそのまま横に倒れます」と言われました。
・・・・・つぶれなくても、横に倒れるのは困ります。
倒れないとは思うけどさ。
ここは東海、これから大規模な地震が確実にやってくる場所です。その点は住友に軍配でしょうか。

住友も、カントリー調ならそんな風に設計やインテリアコーディネイトで好きなようになるという話でした。
あと、一見して木に見える物を使うことで、外観を損なわず手入れが簡単(これポイント)と言うのもいいところでしょうか。本当の木が使えるなら一番なんだけど、やっぱり難しいようです。

本当は今日は地盤調査だったのでそれを書こうと思いましたが長くなるので明日に回します。
くまこちゃん、コメントありがとう。頑張るわ。

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家作り第一歩

転勤の多い我が家で、家を持つ事は半分夢でした。
それが、主人の仕事が会社の都合で名古屋に変わり、会社の方針では移動は恐らくしばらくの間ないとの事。
それでは、子供も大きくなってきた事だし家作りを真剣に考えよう、と思い始めたのは名古屋に引っ越してきてすぐの去年6月。

それまでも趣味で住宅展示場など回っては冷やかしていましたが、土地がないし建てる時期も未定では、相手にされなかったのが逆に気楽でしたが、今回は土地を探して真剣に立てたいという話をすると、大体どこでも土地探しをお手伝いしましょう、と言ってくれました。

大手の住宅メーカーはほぼ回り、気に入っている輸入系のメーカーも探し、その中で一番土地探しに熱心に付き合ってくれたのは、地元の工務店でした。
つながりのある不動産屋から、頻繁に分厚い物件資料が送られてきます。
でも、私たちが贅沢を言っているのかなんなのか、どうにも条件に合う土地が見つかりませんでした。

別に急いでいるわけじゃないし、ゆっくり土地を決めればいいか、と思っていたのですが、見る土地見る土地全然気に入らない。段差のある土地で擁壁工事に数百万かかりそう、前に高い建物が立っているとか、土地の値段は安いし大規模な保留地で良さそうなんだけど、駅や周辺のスーパーなどが遠い、遠いばかりでなく高低差があって自転車では回れない、間口が狭い、幹線道路沿いでうるさそう、形も値段もいいんだけど現状林で、裏が病院・・・・。

贅沢を言えばキリがないのですが、それでも急いでいるわけじゃないのでのんびり探していました。
そこへ出たのが、友達と一緒に土地を買うと言う話。

友人はやはり同じエリアに土地を探していて、もし二家族足した位の広さの土地があれば、今まで探していた物件よりは範囲が広がります。
そんな事で探し始めたのが去年の11月くらいだったかな。
友人が、私が前から声をかけてファックスを送ってもらっていた隣の市の不動産屋さんに顔を出したとき、丁度入ったばかりの物件を紹介され、すぐに気に入って家にいた私に連絡をくれました。
もう夕方遅くだったのですが、家族揃って即効で見に行きました。

土地はほぼ四角、西側が6m道路、東ダレで見晴らしはOK。前後(南北)に家が建っているので普通に分けると日当たりは余り取れなそうだけど、道路の向かいが大きな公園だしJRの駅からは7分で歩けるし、スーパーも近く、小学校も割と近い。

色んな物件を見た中では、申し込んでいた保留地以上の感触がありました。
申し込んでいた保留地というのは、名古屋市内で大規模な保留地なのですが、スーパーも近く値段も割に安く、若干北ダレで見晴らしもよく、気に入っていたのですが希望より広めだったのと擁壁に200万円くらいかかるのでかなり土地に予算を取られること、駅から遠い事、駅が競馬場そばであること、人気があるので申し込みした時点ですでに順番が後ろと、もし申し込み順だとすると全然買えなかったんですが、一応そこが第一希望だったんですね。

そこよりも、いい感触はありました。

早速不動産屋さんに決めるまで土地を押さえてもらう約束を取り付け、二家族でじっくり話し合い、とりあえずそこに決めました。すぐに不動産屋に連絡して、若干値段交渉してもらう事で申し込みました。
それから一週間ほどで交渉した値段よりもちょっとだけ高めで売主さんが言っていると言う事だったので、話し合いの結果それでOKということに。
ただ、擁壁が古い物なのでそれを作り直しているとちょっとお金がかかるかも、と言うのは不安要素です。
でも二家族で買うので、それを折半しようと言う約束で買う事に決めました。

その後、住宅メーカーに相談して、最初考えていた、西側の道路から東側までを希望坪数で割る南北案が、南側の日当たりを考慮して南側に駐車場兼の狭い入り口をつけた旗地形式の東西案が浮上し、色々考えた挙句東西案に落ち着きました。

今回、我が家の方が広い土地を希望していたので、旗地というと当然旗地側が我が家の土地という事になってきます。友人宅が旗地にすると、希望坪数から考えると家を建てられる場所が物凄く間口が狭いくの字型になってしまうんですね。説明は難しいですが、そんなわけで我が家が旗地に。
旗地になると、普通売っている物でも道路側の土地に比べて土地の価値は落ちてしまいます。
そりゃそうですね、誰だって、駐車場にしかならない部分のある旗地より、ちょっと位狭くったって道路に長く面している四角い土地のほうがいいに決まってます。
実際、旗地は売れにくいというお話でした。
それで、坪単価に格差をつけてもらって最初の予算で大体土地を割ってもらいました。

そんなことで、我が家の土地は55坪強ということになりました。当初より坪数は大きいですが、うちの側には水道の引き込みがないので引かなければならない、当然水道管も長く撮らなければならない、擁壁に面しているので、又玄関位置が決まってくるので間取りが限られる、道路までが遠いので浄化槽の勾配が届かず、途中でポンプアップしなければならないなど、余計な出費がかかるのでそれを坪単価に入れるとまあ考えていた坪単価くらいかな、と思います。

とにかく、JR駅まで歩けるって言うのは大きなポイントですね。
土地探しは、まず50点60点で満足するしかないと言われているのに、メーカーの方が見て80点90点つけられると言ってくれたのが嬉しかったです。まあ、営業だからそう言うのかも知れないけど。

次は土地の仮契約です。
眠いのでそのあたりは明日にします。

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